|
エクソル XSOL 渡 洋史主演 最新作DVD「XSOL(エクソル)」 SFサスペンス ミステリー アクションドラマ! 2004年7月にフランスのイベント「ジャパンエクスポ」で100枚限定で販売し完売した 渡 洋史 の主演・監督最新作。
*エクソルを観たみなさんからのおたよりを紹介します!【こちら】 XSOLの購入方法 詳しくは下記のお店までお問い合わせください
今回の「XSOL エクソル」に関してはテストケースとしてパイロット版を作ろう!という想いだけで特別編1話だけ製作されました。 アクションに関しては普通に必要とされるトランポリン・マット・ワイヤーを一切使わずにアクションシーンは収録されました。 もちろんトランポリン・マット・ワイヤーを使えばもっと3D的な立体アクションは出来るのでしょうが、なくてもここまでのアクションができるという証明をしたかったのです。 このパイロット版を基にして製作されたのが「時空警察ヴェッカーDVDヴァージョン」です。 これが好評でしたので2002年にテレビ朝日系列で放送された「時空警察ヴェッカーD-02」と発展を続けています。 「XSOL エクソル」の内容はSFサスペンスホラー系でやや重い感じになりがちですが、その中にラブロマンスやコメディアクションを加え息苦しさ取り除き軽快なタッチになりました。子供から大人まで理屈抜きで楽しめる明るくカッコイイ作品です。 SFサスペンス ミステリー アクション!「XSOL エクソル」をぜひ楽しんで下さい。 XSOL(エクソル)とは?
宇宙からの未知なるもの、または地球上での環境変化によって作り出されてしまった物や生態系を調査する機関。 世界的な規模で存在する通常の常識では考えられない、または対処できない超常現象や怪奇現象、超生命体等の現行世界を脅かすものや、事件に対抗するために作られた組織のこと。 その組織の力は各国の上層部にまで浸透しているが、影の組織として存在するため表立って行動する事はあまりない。アメリカ・ワシントンに本部がある。 XSOL JAPAN(エクソル ジャパン) 警視庁の通常の捜査で、解決できそうにない超常現象や怪奇現象事件等を担当する警視庁公安特殊課。しかしテストケースであるため担当に配属してるのは7人のみであり、警視庁内の職務とは全く違うため、事務所は警視庁と別にある。都内のマンションの一室を事務所にしている。 事務所の中も個人事務所のようではあるが、コンピューターはアメリカの「XSOL U・S・A」からの物でかなりの高性能らしくNASA (アメリカ航空宇宙局)に匹敵するものなのである。 そのコンピューターは、アメリカ本土は勿論大気圏外にある無数の人工衛星を使い、世界各国の情報を一瞬にして集めることができる。人工衛星内の高感度望遠カメラで、リアルタイムで映像を送ることが出来る。 そのコンピューターの名前はヘレン(HEREN)。彼女はコンピューターでありながら意思を持ち、人間の言葉を話すことが出来る。 知られていないが、エクソルUSAより資金援助を受けており、いざというときは法を越えた捜査および逮捕権を持つ。 登場人物
(c)ワタリヒロシ公式サイト製作委員会 |