SF NOVELS DATABANK

白虎ぶじゅ吉の書棚
2007年(□は2007年に購入。■は借りた本、もしくは以前に購入して2007年に読んだ本)

December
□『デス・コレクターズ』 ジャック・カーリィ/三角和代(文藝春秋)
□『首無しの如き祟るもの』 三津田信三(原書房)
■『美丘』 石田衣良

November
□『幼年期の終わり』 アーサー・C.クラーク/池田真紀子(光文社)
□『カラマーゾフの兄弟5』 ドストエフスキー/亀山郁夫(光文社)
□『路上』 ジャック・ケルアック/福田 実(河出書房新社)
□『カズムシティ』 アレステア・レナルズ/中原尚哉(早川書房)
■『海からの贈物』 リンドバーグ夫人

October
□『カラマーゾフの兄弟4』 ドストエフスキー/亀山郁夫(光文社)
□『SF入門』 福島正実(早川書房)
□『殺しはノンカロリー』 コリン・ホルト・ソーヤー/中村有希(東京創元社)
□『走ることについて語るときに僕の語ること』 村上春樹(文藝春秋)
□『ウォッチメイカー』 ジェフリー・ディーヴァー/池田真紀子(文藝春秋)
■『愛のごとく』 山川方夫
■『ブラックペアン1988』 海堂 尊

September
□『カラマーゾフの兄弟3』 ドストエフスキー/亀山郁夫(光文社)
□『石のささやき』 トマス・H.クック/村松 潔(文藝春秋)
□『ゴーレム100』 アルフレッド・ベスター/渡辺佐智江(国書刊行会)
□『英国の文学』 吉田健一(岩波書店)
□『吉田健一集成1〜8・別巻』 吉田健一(新潮社)
□『キルン・ピープル』(上) デイヴィッド・ブリン/酒井昭伸(早川書房)
□『キルン・ピープル』(下) デイヴィッド・ブリン/酒井昭伸(早川書房)
□『創世伝説』(上) ドナルド・モフィット/小野田和子(早川書房)
□『創世伝説』(下) ドナルド・モフィット/小野田和子(早川書房)
□『目覚めよ、女王戦士の翼!』(上) キャサリン・アサロ/中原尚哉(早川書房)
□『目覚めよ、女王戦士の翼!』(下) キャサリン・アサロ/中原尚哉(早川書房)
■『涼宮ハルヒの憂鬱』

August
□『トランスフォーマー』 A.D.フォスター/金子 司(早川書房)
□『カラマーゾフの兄弟1』 ドストエフスキー/亀山郁夫(光文社)
□『天啓の宴』 笠井 潔(東京創元社)
□『野望の星ハラルド』 E.C.タブ/沢 万里子(東京創元社)
□『悪夢の惑星ホーガン』 E.C.タブ/大西 憲(東京創元社)
□『虚像惑星バラドーラ』 E.C.タブ/佐治弓子(東京創元社)
□『最後の惑星ラニアン』 E.C.タブ/大西 憲(東京創元社)
□『死霊の惑星ザキム』 E.C.タブ/鎌田三平(東京創元社)
□『西脇順三郎詩集』(白鳳社)
□『カラマーゾフの兄弟2』 ドストエフスキー/亀山郁夫(光文社)
□『究極のSF』 ファーマン&マルツバーグ/浅倉久志(東京創元社)
□『フェアリイランド』 P.J.マコーリィ/嶋田洋一(早川書房)
□『反逆者の星』 ディヴィッド・ウェーバー/中村仁美(早川書房)
□『ユリイカ 2006年10月号』
□『女彫刻家』 ミネット・ウォルターズ/成川裕子(東京創元社)
□『ゴーリキーパーク』 M.C.スミス/中野圭二(早川書房)
□『日本現代文学全集92』(講談社)
□『ガープの世界』(上) ジョン・アーヴィング/筒井正明(サンリオ)
□『ガープの世界』(下) ジョン・アーヴィング/筒井正明(サンリオ)
□『スターバースト』 J.A.カーヴァー/小隅 黎・梶元靖子(早川書房)
□『スターシップと俳句』 ソムトウ・スチャリトクル/冬川 亘(早川書房)
□『成長の儀式』 アレクセイ・パンシン/深町眞理子(早川書房)
□『最新版SFガイドマップ』(上)(サンリオ)
□『22世紀の酔っぱらい』 フレデリック・ポール/井上一夫(東京創元社)
□『イタルバーに死す』 ロジャー・ゼラズニイ/冬川 亘(早川書房)
□『ハルシオン・ローレライ』 B.M.ステイブルフォード/島岡潤平(サンリオ)
□『プロトニウム・ブロンド』 J.ザコーアー&L.ゲイネム/斉藤伯好(早川書房)
□『ヴァーチャル・ライト』 ウィリアム・ギブスン/浅倉久志(角川書店)
□『影の巡礼者』 ジョン・ル・カレ/村上博基(早川書房)
□『われらのゲーム』 ジョン・ル・カレ/村上博基(早川書房)
□『スノウ・クラッシュ』 ニール・スティーブンスン/日暮雅通(アスキー)
□『特盛!SF翻訳講座』 大森 望(研究社)
■『くノ一忍法帖』 山田風太郎
■『伊賀忍法帖』 山田風太郎
■『甲賀忍法帖』 山田風太郎

July
□『スクールアタック・シンドローム』 舞城王太郎(新潮社)
□『ロンドンの味』 吉田健一(講談社)
□『パンプルムース氏とホテルの秘密』 マイケル・ボンド/木村博江(東京創元社)
□『病める狐』(上) ミネット・ウォルターズ/成川裕子(東京創元社)
□『病める狐』(下) ミネット・ウォルターズ/成川裕子(東京創元社)
□『輝くもの天より墜ち』 J.ティプトリー・ジュニア/浅倉久志(早川書房)
□『災いの古書』 ジョン・ダニング/横山啓明(早川書房)

June
□『双生児』 クリストファー・プリースト/古沢嘉通(早川書房)
□『夜愁』(上) サラ・ウォーターズ/中村有希(東京創元社)
□『夜愁』(下) サラ・ウォーターズ/中村有希(東京創元社)
□『ファニー・ヒル』 J.クレランド/吉田健一(河出書房)
□『雪は汚れていた』 ジョルジュ・シムノン/三輪秀彦(早川書房)
□『ラブメイカー』 ジョセフ・エルダー/浅倉久志(早川書房)
□『さらば愛しき女よ』 レイモンド・チャンドラー/清水俊二(早川書房)
□『針の眼』 ケン・フォレット/鷺村達也(早川書房)
□『深夜プラス1』 ギャビン・ライアル/菊池 光(早川書房)
□『私だけの部屋』 ヴァージニア・ウルフ/西田正身(新潮社)
□『時間』 吉田健一(新潮社)
□『ティンカー』 ウェン・スペンサー/赤尾秀子(早川書房)
□『ハイブリッド』 R.J.ソウヤー/内田昌之(早川書房)
□『ストームブリンガー』 マイクル・ムアコック/井辻朱美(早川書房)
□『サムサーラ・ジャンクション』 J.C.グリムウッド/嶋田洋一(早川書房)
□『アヒルと鴨のコインロッカー』 伊坂幸太郎(東京創元社)
□『オーデュボンの祈り』 伊坂幸太郎(新潮社)
□『マンティス』 K.W.ジーター/猪俣美江子(早川書房)
□『都築ケ岡から』 河上徹太郎(講談社)
■『チーム・バチスタの栄光』 海堂 尊
■『ナイチンゲールの沈黙』 海堂 尊
■『ジェネラル・ルージュの凱旋』 海堂 尊

May
■『酒肴酒』 吉田健一

April
□『リヴァイアサン号殺人事件』 ボリス・アクーニン/沼野恭子(岩波書店)
■『グレート・ギャツビー』 スコット・フィッツジェラルド

March
□『ロング・グッドバイ』 レイモンド・チャンドラー/村上春樹(早川書房)
□『ユリシーズ1』(集英社)
□『オリュンポス』(上) ダン・シモンズ/酒井昭伸(早川書房)
□『オリュンポス』(下) ダン・シモンズ/酒井昭伸(早川書房)
■『死の開幕』 ジェフリー・ディーヴァー

February
□『聖女の遺骨求む』 エリス・ピーターズ/大出 健(光文社)
□『ナイロビの蜂』(上) ジョン・ル・カレ/加賀山卓朗(集英社)
□『ナイロビの蜂』(下) ジョン・ル・カレ/加賀山卓朗(集英社)
□『林檎の樹』 ゴールズワージー/渡辺万里(新潮社)
□『警察署長』(上) スチュワード・ウッズ/真野明裕(早川書房)
□『警察署長』(下) スチュワード・ウッズ/真野明裕(早川書房)
□『大いなる救い』 エリザベス・ジョージ/吉澤康子(早川書房)
□『黄金の幻影都市1』 タッド・ウィリアムズ/野田昌宏(早川書房)
□『時の眼』 A.C.クラーク&S.バクスター/中村 融(早川書房)
□『目くらましの道』(上) ヘニング・マンケル/柳沢由美子(東京創元社)
□『目くらましの道』(下) ヘニング・マンケル/柳沢由美子(東京創元社)
■『スクールボーイ閣下』(下) ジョン・ル・カレ
■『スマイリーと仲間たち』 ジョン・ル・カレ

January
□『女の国の門』 シェリ・S.テッパー/増田まもる(早川書房)
■『ブライヅヘッドふたたび』 イヴリン・ウォー
■『スクールボーイ閣下』(上) ジョン・ル・カレ

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