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「スポーン」
全米大ヒット!映画「スポーン」にはハッピーエンドは無く、
善悪の単純な物語も無い。
そこにあるのは血と涙、復讐と愛の壮絶な闘いである。
97年8月全米サマーシーズンに超拡大公開され、公開3日で2000万ドル(約25億円)を超えるスーパーヒットを記録。
「スポーン」は1992年コミックアーティスト、トッド・マクファーレンが創造したキャラクターで、現在までに全世界34ヶ国累計で9,000万部、同時に発表されたアクションフィギュアも1,200万体を超える売り上げを記録し、このブームはまさに世界的なものとなっている。
このあまりにも完成されている為、困難と言われた「スポーン」の映画化に挑戦したのはILMで「ジュラシック・パーク」「T2」を手がけたアカデミー賞受賞チーム。この世界中が噂で持ち切りの「スポーン」をもうすぐ日本でも体験できる。
しかも日本公開版は全米公開版と違う、さらに過激さらに衝撃の完全版となって登場!
大興奮!!発狂寸前!
▲アニ(スチャダラパー)
音楽と映像とストーリーが抜群で完璧にハマッタ!Part2を早く見せろ!!
▲AIR(ミュージシャン)
スポーンといったらトッド・マクファーレンだ!マクファーレンといったらマントだ!!
昔からそうなんだ!!スポーンのマントに注目だ!!
▲麻宮騎亜(マンガ家)
スゴすぎる!!
▲飯田アキオ(マッシブ・アクション・フィギュア編集長)
「スポーン」を観たとき「チョーカッコイイ!」と吠えた。
自分自身と闘うヒーロー、スポーン。とにかくスゴイ!!
▲イワナガヒカル(BOUNTY HUNTER)
またしても、アメリカのもの凄さを見せつけられた感じがする。
これを単に一つの映画として片づけるには惜しい。
一人のコミック作家の想像が、これまで成長して行く過程は、
まさに一つのサブアートとして受け止めるに等しい。
▲北村信彦(HYSTERIC GLAMOUR)
待ちに待った「SPAWN」がやってきた。想像以上のCG画面にはドギモを抜かれた。
▲Korn(ミュージシャン)
これは浦賀にペリーがやって来た時と同じ位の衝撃だ!!(当社比)おかみさ〜ん、SPAWNですよ〜!!
▲テンフィンガーユウヒ(ホフディラン)
悪魔の肉体を持ち、人間の心を失わず、善と悪との間で揺れる闇のヒーロー・スポーンは、アメコミ版デビルマンだ!
▲永井豪(マンガ・アーティスト)
「スポーン」が映画になるの!?絶対観たい!!
▲広末涼子(女優)
鮮烈のコミックス。ハイクオリティなフィギュア。そして、とどめはこの究極のムービー「スポーン」だ!
▲松下進(イラストレーター)
本編を観る前に(ROCK)×(TECHNO)=(SPAWN)という斬新なサントラの公式を暗記しておこう。
▲大浪剛史(HMV渋谷店/サウンドトラック担当)
あの「スポーン」を大スクリーンで見れるなんて信じられない!超弩級のサントラも必聴。
▲中村高(WAVE六本木店)
デジロック時代が作り上げたヒーロー、スポーン。
コミック、フィギュア、そして耳の奥に刻み込まれたサントラの爆音。
スポーン・マニアになるべく洗脳された僕たちの最後の使命はフィルムを見ることなのだ。
▲馬場敏裕(タワーレコード渋谷店/サウンドトラック・プロダクト・マネージャー)
アニメ版のウルトラ・バイオレンスぶりは凄かった。実写版はそれ以上に鼻血ものだぜ!
▲丸山綱太(ヴァージンメガストア新宿店/VIDEO担当)
SPAWN
THE
MOVIE
■Team Spawn
日本語版コミック:メディアワークス刊
サントラCD:EPICソニー
イメージソング:AIR(ポリスターレコード)
アクション・フィギュア:レッズ
アパレル:コスチュームパラダイス
ライセンシング:イングラム
アニメシリーズビデオ:GAGA PRODUCTIONS+レッズ
1997年/アメリカ映画/ビスタサイズ/カラー
ドルビーSR/ドルビーデジタル/SDDS
上映時間:1時間38分
Market Reserch by GAGA MONITORS 1000
ギャガ・ヒューマックス共同配給
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