SF MOVIE Data Bank


チラシB面全文データ

「ミミック」


新たな恐怖の代名詞

エイリアン」以来、最高のSFスリラー!
素晴しいキャスト、社会への警鐘、目もくらむSFX、観る者をマヒさせる撮影、
そして優秀な監督、鋭く巧妙な脚本。本当に怖い。■ポール・ワンダー(WBAIラジオ)
今年、最も型破りなスリラー。■ポール・チェンバース(CNNラジオ)
突如襲いかかる恐怖に、震えが止まらない。■マイケル・メドヴェド(ザ・ニューヨーク・ポスト)
スタイリッシュで、魅惑的な恐怖映像。■デイヴ・カー(デイリー・ニュース)

1998年―全く初めての恐怖が、人類を待っている。

近未来のニューヨーク。
そこでは多くの子供たちがウィルス性のストリックラー病と呼ばれる伝染病の蔓延によって死の危機に瀕していた。
CDC(アメリカ疾病対策センター)の部長であるピーター・マン博士は、昆虫学者のスーザン・タイラー博士の協力を得て、この伝染病を根絶しようとする。彼女は遺伝子の操作によって、病原菌の媒介となっている虫を死に至らしめるための新たな生物を生み出す。この結果、事態は収拾に向かい、後にスーザンはこの生物を<ユダの血統>と名付け、学会に発表する。すべては科学の力によって解決した・・・はずだった。
<ユダの血統>はいつしか独自の進化を開始していた。生き物は身を守るため、自らの体を敵の姿に似せることを学んできた。蝶の羽はふくろうの目のようであり、毛虫の体は蛇の縞模様に似ている。このカムフラージュを擬態(ミミック)といい、そして<ユダの血統>もまた敵の姿に擬態することを学んでいたのだ。
未知の生命体“ミミック”の敵・・・それは人類。

遺伝子組み替えやクローン羊など、神の領域を侵し始めた現代科学。その警告とも取れる恐怖に満ちた近未来SFスリラー『ミミック』。全く新しい、想像を超えた恐怖<バイオ・クライシス>が誕生した!あなたの遺伝子も泣き叫ぶ!

主演スーザン役にはタランティーノの恋人にして「誘惑のアフロディーテ」のオスカー女優のミラ・ソルヴィーノが「エイリアン」のシガーニー・ウィーバーを彷彿とさせる激闘ぶり。美しい“闘う科学者”を演じきる。

監督・脚本には新鋭ギジェルモ・デル・トーロ。地上から地下へと自在に動きまわる魔術的カメラワークや、重厚な画作り、そして一級のストーリー・テリングぶりに賞賛が寄せられている。「ターミネーター2」の製作者B・J・ラックのもと、SFXスタッフに「トータル・リコール」「ミッション・インポッシブル」のロブ・ボッティン、「ジュラシック・パーク」のタイルーベン・エリンソンといった精鋭が結集。さらに「セブン」のカイル・クーパーが手がけるオープニング・タイトルも恐怖を倍加させている。

ミミック
CAST●スーザン・タイラー・・・ミラ・ソルヴィーノ「誘惑のアフロディーテ」で96年アカデミー賞・助演女優賞受賞●ピーター・マン・・・「エマ」「ザ・インターネット
●ジョシュ・・・ジョシュ・ブローリン「マンハッタン花物語」「アメリカの災難」●レナード・・・チャールズ・S・ダットン「エイリアン」「評決のとき」
●ゲイツ博士・・・F・マーレー・エイブラハム「アマデウス」●マニー・・・ジャンカルロ・ジャンニーニ「雲の中で散歩」●チューイ・・・アレクサンダー・グッドウィン
1997年/上映時間:1時間46分/提供:松竹、アミューズ、デジタル・メディア・ラボ/配給:松竹富士/サントラ:カルチュア・パブリッシャーズ

こうして人類は滅びていく・・・


SF映画データバンクチラシB面全文データミミック
(c)GeneralWorks